【沼津市の不動産売却】不動産売却査定 机上査定Vs訪問査定 どちらが正解?

【沼津市の不動産売却】不動産売却査定 机上査定Vs訪問査定 どちらが正解?


不動産売却の査定方法には、大きく分けて「机上査定(簡易査定)」と「訪問査定(実地査定)」の2種類があります。まずは手軽に価格を知りたいのか、売却に向けて具体的に動きたいのかによって使い分けます 。




▷ 1. 机上査定(きじょうさてい)/ 簡易査定
現地には行かず、データのみを基に算出する査定方法です 。物件の所在地、広さ、間取り、築年数、過去の周辺の取引事例や現在の売り出し価格などを基に計算します。

  • メリット:
    • ・結果が早い: 最早で当日〜翌日には査定結果が分かります 。
    • ・手軽でバレない: 不動産会社と顔を合わせる必要がなく、近所に売却を検討していることを知られません 。

  • デメリット:
    • ・正確性に欠ける: 日当たり、眺望、室内の傷み具合、リフォームの有無などは考慮されないため、実際の売却価格
    •  とズレが出やすいです 。
  • 向いているケース:「まずはいくらくらいになるか目安を知りたい」という資産価値の把握段階 。

▶ 2. 訪問査定(ほうもんさてい)/ 実地査定
不動産会社の担当者が実際に現地(物件)を訪れて、細部まで確認した上で算出する査定方法です。データに加えて、お部屋の状態、敷地の境界、接する道路の状況、周辺環境(騒音や利便性)などをプロの目で直接チェックします 。
  • メリット:
    • ・正確性が非常に高い: 実際の売却活動のスタートラインとなる、リアルな市場価格が分かります 。
    • ・具体的な相談ができる: 査定時に「いつまでに売りたいか」「リフォームは必要か」などの相談や、
    •  担当者の人柄・対応力を直接見極められます 。

  • デメリット:
    • ・手間と時間がかかる: 現地の立ち会いに1〜2時間ほどかかり、査定書が出るまでに数日〜1週間程度掛ります。 
    • ・室内の片付けが必要: 印象を良くするために、ある程度お部屋を整理しておく必要があります 。

  • 向いているケース:
    • ・「3ヶ月〜半年以内に売りたい」など、具体的に売却を決めている段階 。

一般的には、「とりあえず価格を知りたい」「今は売らないけど相場感を知りたい」の依頼が多いですが、すでに信頼できる会社がある場合は面談しながらの訪問査定のほうが現実的な価格の把握が出来ます。

と・・思いながら 机上「簡易」?訪問? 結論は中々出ませんよね・・・

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庄司恭一郎

部署:不動産事業部

資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・相続鑑定士

住まいを通じて『人に優しく・丁寧に』お客様の『不安・疑問』を解決して、お客様の幸せを叶えたいです。

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